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    うみにん6歳とそらにん4歳、
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メンズ校

2008年06月27日[23:50:41]
20080627235312
和泉かねよしの「メンズ校」はおもろい
家族が寝静まった家で一人、
吹き出しまくってしまった。
そんでもって笑えるだけでなく、
キャラ達がしっかり生きてて、
一話一話切なかったりドキドキしたり、ちゃんと楽しませてくれる。

ここ最近で、一番笑えたかも

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秘密  清水玲子

2007年06月27日[21:13:04]
秘密(トップ・シークレット) 3 (3) 秘密(トップ・シークレット) 3 (3)
清水 玲子 (2007/02/28)
白泉社
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 「今一番のお気に入りは?」と聞かれたら、
たくさんあって困っちゃうだろけど、
多分迷いながらもこれをあげると思う。

 初めてこのシリーズを読んだときは、
ぞわぞわと震えがくるような、(怖いわけではなく)
なんとも言えない感情を覚えた。
あまりのストーリーのすごさに、
ものすごい衝撃を受けたのだ。
 ストーリーを簡単に言うと、
約50年後の未来に死体から取り出した脳をMRIにかけ、
ビデオのように映像化して、
重大犯罪を解明する鍵にするというものだ。
シリーズの最初となるアメリカの大統領暗殺事件の話も良かったけど、
シリーズの中枢となっている、
日本の警察にできた第九という課で扱う事件が逸品。
 私はグロテスクなものは苦手なんだけれど、
犯罪者の心理というものにはとても興味がある。
(以前流行ったFBI心理捜査官の話など)
まさにこのシリーズは被害者の目線から、
犯罪者の行動と心理を読み取っていくという内容で、
その描写が震えがくるほど素晴らしい。
どういう経緯で事件が起き、
どういう状態で被害者が殺され、
被害者が見た犯罪者の姿がどういうものだったのか、
自分が第九の捜査員の1人であるかのような感じで、
物語を読み進むことができる。
 多くの場面でグロテスクな部分が出てくるが、
この作者の絵は繊細で緻密な線なので、
まるで芸術作品でも見るかのような気分になる。
私は本当にグロテスクなものは作り物でも苦手だけど、
これなら「エルム街の悪夢」や「死霊のはらわた」系が
苦手な人でも大丈夫。(私も上記のような映画は大の苦手)

 ストーリーの素晴らしいマンガが好きという人に、
ぜひぜひ読んでもらいたい作品だと思う。
(実際、姉に2巻までプレゼントした)

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舞姫(テレプシコーラ)  山岸 凉子

2007年06月01日[20:22:00]
舞姫(テレプシコーラ) 1 (1) 舞姫(テレプシコーラ) 1 (1)
山岸 凉子 (2001/06)
メディアファクトリー
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 この人の絵は、好き嫌いはっきりと分かれるところなんだけれども、
ストーリーはどれをとっても素晴らしい。

 今10巻まで出ているこのシリーズ。
とりあえず10巻で第一部が終わりなんだそうな。
 バレエの教室を開いてる母親の元で、
少し年上の姉とバレエ三昧の日々を送っている少女が主役。
それとは対照的に、
働かない父親のせいで貧乏を余儀なくされ、
キッズポルノで親に食い物にされながらも、
天才プリマだった叔母にバレエを習い、
天才的な才能を開花させていく少女が出てくる。
 彼女は親に振り回され、
アマチュアバレエ界(コンクールなど)からも姿を消すのだが、
そんな不憫な彼女よりも過酷な運命を背負っていたのは、
主人公の姉だった。
10巻では「こんなことって…」と言葉を失ってしまった。

 第二部では不遇の少女が主人公の前に、
再び現れるのだろうか?
先がとても楽しみな作品だ。

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α アルファ  くらもちふさこ

2007年05月31日[11:26:47]
α (上) α (上)
くらもち ふさこ (2003/03/19)
集英社
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 何とはなしに買った作品だったんだけど、
読み進んでいくうちに引き込まれた。
 な〜んだファンタジーなんだーと思っていたら、
突然若手俳優たちの話になっていく。
その若手俳優たちが演じる映画やドラマの内容がまた秀逸で、
現実の俳優達の心や生活とからまり、
いっそう主人公の成長を浮かび上がらせてくれる。

 私としてはライバル役の山本燿が、
癖のある性格で好きかな。
やっぱり自分とは違うタイプに惹かれるのかな〜。
 でも、現実に出会ったら友達にはなれないんだろうな…

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